博士前期課程2年の片山太郎さん(マルチスケール組織?界面制御学研究室)が溶接学会2024年度奨学賞を受賞しました。学部生時代から取り組んできた「車載用鋼板接着継手の耐久性向上に及ぼすコーティング処理の影響」についての研究成果が認められたものです。溶接学会東部支部の推薦を受け、受賞に至りました。
荘司郁夫 教授 研究紹介はこちら